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2019年3月

2019年3月25日 (月)

ORCA API

orca の中途終了データ送信と病名送信は xml だったのを json に書き換えた。
さらに今回,orca api を使って症状詳記送信機能を新たに付けてみた。

KarteEditor または KarteViewer でテキストを選択して右クリックすると症状詳記メニューがでて,これを選択すると orca に症状詳記が送られる

Dolphincom Orcacom

取り消したいときは option を押しながら右クリックすると削除メニューが出て取り消すことができる

Dolphincomdelete

訂正して再送しているところ。api で送った症状詳記はレセプトに反映される

Dolphincomsendagain Orcarecept

2019年3月24日 (日)

open.dolphin.orca パッケージの作成

以下の 3つの API をまとめた open.dolphin.orca パッケージを作ってサーバ側に置いた。これにより dolphin クライアントは orca に接続する必要がなくなり,クライントのソースから orca 接続関連のコードを一掃してすっきりさせることができた。

ORCA API

以前からカルテデータを orca に送信するのに orca api を使ってはいた。しかし,orca 4.8 までは xml にして送らなければならず,正直プログラミングが苦痛でいじる気がしなかった。しかし,orca 5.0 から json が使えるようになり, jackson を使ってがぜん楽しくプログラムできるようになった。そこで,2017年から json での orca api プログラミングをこつこつ積み上げて,昨年末までに入院関連を除く api をすべて実装した。そしてやっと今年,足かけ3年を経てとうとう実運用までこぎつけた。

Push API

さらに orca 5.0 から WebSocket を使ったプッシュ通信の API が使えるようになった。orca に jma-receipt-pusher パッケージをインストールすると,外からの WebSocket 接続を受け付け,クライアントに受付情報などを送ってくれるようになる。

ORCA DAO

ORCA API だけでは取れない orca 情報もあるので,dao もパッケージに含めた。ちなみに,api と同じ処理を dao を使って処理すると,dao の方が 10倍くらい速かった。ただ,数十ミリ秒 vs 数百ミリ秒の違いなので,体感的にはほとんど分からない。


"Some languages can be read by human, but not by machines, while others can be read by machines but not by humans. XML solves this problem by being readable to neither."

2019年3月16日 (土)

複合機の蝶番修理

受付から,コピー機として使っている複合機のあたりからすごい音がして,蓋が開きにくくなったとの連絡あり。確認したところ,プラスチックの蝶番が折れていた。こういう力のかかるところにプラスチックの部品は無理なんじゃないんだろうか。というわけで,板金加工で修理した。

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2019年3月 7日 (木)

mac で印刷の文字化け

OpenDolphin のカルテの印刷は,開業時の個別指導以来,11年間1度も使うことなく現在に至っている。先日,ふと思い立って印刷機能を試してみようとプレビューを出してみたところ,見事に文字化けしていた。

Mac

一方,Windows では文字化けしない。

Windows

Component に物理フォントを指定すると文字化けしなかったので,mac では PrinterJob の Graphics は Component の論理フォントの扱いがおかしくなっているようだ。印刷機能のためだけにいちいち物理フォントを指定するというのも非現実的である。そこで,PrinterJob の Graphics に渡す前に,BufferedImage の Graphics で一旦イメージに落として,そのイメージを PrinterJob の Graphics に渡すようにして文字化けしないようにした。

Macnew

PrintKarteDocumentView.java

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